移動型3Dシアターで見る仮面ライダー

 
ダイナモアミューズメント社と共同で、移動型3Dシアターシステムを提供するサービスを立ち上げプレスリリースをしました。

3dシアター_2

移動型のシアターを設置し、3D映画を来場者に楽しんでいただく企画で、仮面ライダー3Dバトル、プリキュアオールスターズDX3Dシアター、ダイオウイカVSマッコウクジラ、稲川淳二の怪談映画館など人気のコンテンツが充実しています。


この企画のテストや設置を含め、何度か仮面ライダー3Dバトルを拝見する機会がありました。

3Dの効果も効いていて大人でも楽しめる内容ですが、最近の仮面ライダーは敵役も仮面ライダー形状で、私には敵・見方の区別がつきません。

子供たちにはわかるんでしょうね…



なんとなく時代に取り残された、そんな気がしました(ノ_・。)



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飛び出すプレゼン


以前、3Dプレゼンを作る記事を書きましたがその辺りをまとめて「飛び出すプレゼン」としてシステム販売を計画しています。


3Dプレゼンと言うと3Dグラフィックをはさみ込んだプレゼンテーションを思い浮かべられる方もいらっしゃると思いますが、今回の企画は3Dメガネをかけて見る「立体視」、まさに「3D立体視」プレゼンシステムを目指しています。


3dnew

システムは3Dプロジェクターと3Dメガネ、3Dプレゼンの作成ソフト、プロジェクタースタンドの構成を予定しています。



近日中にニュースリリースしますので、ご期待ください。




3D プレゼンテーションを作る②


前回はプロジェクターの機能を使ってプレゼンを3D化しましたが、今回はソフトウェアでチャレンジします。

3Dプレゼンを作成するソフトウェアは幾つかあるようですが今回は、Redrover japan社のソフトウェアTrue3DPTをお借りして挑戦しました。

メーカの訴求ポイントはこんな感じです。
・パワーポイントファイルの読込が可能なので、既存プレゼン資料が活用できます。
・3Dのビデオ、イメージ、アニメーションを活用できます。
・紙媒体にはアナグリフで印刷できます。配布資料からも飛び出します!

今回はプロジェクターで自由に設定出来なかったオブジェクトごとの深度のコントロールにフォーカスして実験してみます。

True3DPTを立ち上げるとPowerPointチックな画面が立ち上がります。
画面下に深度をコントロールするメニューがあります。

3dtp1

プレゼンの画像オブジェクト毎に深度を設定(◯の下の数字が深度)します。
ブログでどう表現しようか悩んでいたらアナグリフ表示の機能があったので深度設定の効果が少しはお伝え出来そうです。

3dtp2

ちなみに先日 航空自衛隊入間基地で撮影したブルーインパルスの写真を切り貼りして作成したプレゼンは大変効果がありました。

3dtp4


本方式の評価

◯深度のコントロールが明示的に出来る
◯アニメーション、動画などもそのまま使える
XPowerPoint以外に専用ソフトが必要
?PowerPointのデータが活用出来る(今回未確認)


True3DPTでプレゼンを作ってみたところ、操作は簡単で自由に深度設定を行うことが可能なため、指定通りの3Dプレゼンを短い時間で作成することが出来ました。
簡単がであるがゆえに3Dコンテンツとしてどう表現するかはクリエータの感性と経験にゆだねられるところが凡人の私にはつらい感じです。(ソフトウェアの問題ではなく作り手の実力に帰結する。)


PowerPointコンバージョンの機能も何処かのタイミングで実験してみたいと思います。



3D プレゼンテーションを作る①


プレゼンテーションと言えば何と言ってもマイクロソフトのPowerPointです。
ブログライターの私も会社員だったころはPowerPointでガンガン プレゼンしていました。プレゼンがうまく行けば後はどうでもいいみたいな感じで(  ゚ ▽ ゚ ;)
現在はPCをMACに替えてしまったためKeynoteなるプレゼンツールを使用していますが もう一歩という感じです。


それはさておき折角3Dプロジェクターを売ってるしプレゼン3Dになんないかね〜、なんてノリであれこれやって見ました。

先ず手始めに、プロジェクターに内蔵されている2D→3D変換機能を使って3Dプレゼン作りに挑戦。

弊社で販売しているオプトマ社のプロジェクター3DW1には2Dのソースを3Dに変換する機能が内蔵されています。最初に聞いた時はスゲーと驚きましたが現在ではよくある機能みたいですね。
2D映画を3Dで見ることが本来の目的でしょうか…? SF映画がいいのでは。

3DW1

2D→3D変換のアルゴリズムが分からないのであれこれ試してみました。
実験の結果
・画面の下側が深度の手前で上に行くほど奥になる
・グレースケールの場合、白(手前)→黒(奥)となる
・カラーでも色によって深度が異なる

実験に使ったプレゼン
ppt1
画面下が手前で上に行くほど奥に表示(映画のパースを考えると当然??)

ppt2
左側の色が手前、右になると奥に表示、グレースケール同様(明るさで深度をコントロール??)


この方式の評価
◯PowerPoint以外特殊なソフトが不要
◯アニメーション、動画などもそのまま使える
X効果を上げるために使用する色など制約がある
X深度のコントロールが明示的に出来ない

実際にこの条件でプレゼンを作ってみたところ、PowerPointがそのまま使える利点はありますが3D効果を上げるためバックが薄暗いプレゼンになったり、色の選択に制約があってちょっと面倒だな… という印象です。


てことで、次回は専用のソフトウェアを使用する方式をご紹介します。



最新の3D IT技術を駆使した体感型の自然学習システム:CyberScience3D(2)

CyberScience3Dの続きです。
いろいろいじっていたら私好みのコンテンツを発見しましたので改めて紹介します。

見つけたのは旅客機などに採用される高バイパス比のターボファンエンジン、システムがアメリカ製なのでGEかP&Wの製品を題材にしていると思われます。
まずエンジンの外観、高バイパス比エンジンは内部に取り込む空気量が多いため口径が大きいことが特徴になります。
ピール(部品をはがしていく)を選択し外殻をクリックしエンジンを分解していきます。
jet1.jpg
燃焼室部分に比べファンブレードが大きいことが確認できます。燃焼室の外側を流れる空気が多いため高バイパス比と呼ばれています。低バイパス比のエンジンに比べ騒音が軽減され燃費も向上するようです。
もう少し分解してみましょう。
jet2.jpg
燃焼室内のコンプレッサーの配置や形状を細かく観察することができます。
jet3.jpg
ここで回転、もう少し分解しながら後ろの方から見てみましょう。
エンジンの回転をファンに伝える装置もありますね。
jet4.jpg
でもって拡大。
jet5.jpg
このような操作をすることでターボファンエンジンを構造がまさに視覚的に学習することができます。

実際のシステムでは3Dメガネをかけることによって立体画像で見ることが可能になりますが、ここで表現できないのが残念です。

http://web.me.com/ymorioka/UBTC/Main_Page_files/CyberScience_201202Ver1.pdf

最新の3D IT技術を駆使した体感型の自然学習システム:CyberScience3D

コンピュータグラフィックスで作成された約100種類の3Dモデル(植物学、動物学、生物学など 9種類のコンテンツ)を3Dシステムで表示しインタラクティブな教育・学習が行えます… という製品なのですが実際に触ってみると、恐竜や昆虫、エンジン、火山などたくさんのコンテンツが用意されており、3Dで表示されマウス操作で解剖学的な分解、拡大縮小、回転、部位の名称確認などが可能になります。まさにインタラクティブで視覚的な学習が可能になります。
小学校の理科、中学の科学の授業で効果が期待できます。

カエルの内部構造を見てみましょう。
kaeru1.jpg
外皮をはがして
kaeru2.jpg
筋肉もはがして… 小学校でやったカエルの解剖見たいです。
kaeru3.jpg

次はティラノザウルスです。
tyra1.jpg
骨格構造を表示します。
tyra2.jpg
別角度から。
tyra3.jpg

個人的にも大変面白いので少しいじりこんでまたお伝えします。

http://web.me.com/ymorioka/UBTC/Main_Page_files/CyberScience_201202Ver1.pdf
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Author:usbfan
ユニバーサルビジネステクノロジーのブログですが記事を書いている私は時々遊びに来る友達です。面白い製品や使い方、会社のある街を紹介します。

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