私の好きな映画⑦

2012年の最後を好きな映画で締めくくりたいと思います。


ちなみに、弊社の年末年始の休業は12/29(土)〜1/3(木)となります。


オフィスのある有楽町から晴海通りを渡ると日比谷、東宝劇場などのビルが建ち並んでいます。その一角にゴジラの像が立っていました。

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ゴジラの上映は1954年、動員数は900万人を超え経営的に苦しかった東宝を救ったとも言われています。

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台座には山根博士(志村喬)の「このゴジラが最後の一頭だとは思えない。」の言葉が刻まれています。続編はいくらでも出来るという示唆でしょうか…


海の中で静かに眠っていた古代の生物「ゴジラ」が水爆実験によって眠りから醒め、自衛隊の攻撃を跳ね返し東京を破壊し尽くしますが、最後はオキシジェン・デストロイヤーという化学兵器で退治されてしまうというストーリーです。



今から見れば稚拙な特撮ですが、画像がモノクロであることも手伝って妙に迫力があります。音楽も良いですね。
オキシジェン・デストロイヤーの秘密を守るためにゴジラと一緒に死んで行く芹沢博士(平田昭彦)も私としては切なく、娯楽作と言えども主題が「核実験・暴走する科学に対する警鐘」見たいな制作者のメッセージを感じさせられる一本です。


この映画も大画面で見たいですね。



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有楽町のクリスマスをキャノンLレンズで撮る


先日、キャノンレンズの記事を書いたところ、某氏の家にEOSのレンズ転がってるみたいな話が出て来たので頼んで持って来てもらったら… な、な、なんと(;゜0゜)

EF 70~200 2.8Lと24~70 2.8Lが出てきました。

ef



何でも彼の母親が写真教室に通ってから写真に入れ込んで集めた機材とのこと。銀塩のEOS1もあったりして完全にプロ機材 ( ̄□ ̄;)


せっかくなのでお借りしてクリスマスのディスプレーで飾られた有楽町の街を撮影してみました。

撮影は16:00過ぎ、薄暗くなり始めた時間、F2.8の真価が発揮されます。

カメラ:EOS 40D
レンズ:EF 70~200 2.8L
手持ち撮影、ノートリミング

200_1
200_3
200_2



白玉は初めて使いましたが、EF 70~200 2.8L 恐るべし。
注:価格も恐ろしいです。



ちなみに私の説ですが良い写真を撮るための要素をこのように考えています。

機材≧情報収集>運>実力




ブックスキャナーのCCDの話


弊社ではブックスキャナーを取り扱っており、図書館などで書籍の電子化にご利用いただいております。
若干長めですがブックスキャナーで使用されるCCDの方式について書いてみました。

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ドイツ ImageAccess社のBookeye4


画面でデジタルデータを表示する場合、画素(ピクセル)と呼ばれる最小単位毎にR(赤)、G(緑)、B(青)の3色のデータ量の情報が必要になります。


*説明画像はWikipediaを参照させていただきました。


表示されるデータを作り出すデジタル撮影は画像をCCDセンサーで捕らえ電気的な信号に変換して記憶しますが、CCDは光の量しか認識出来ないためカラー撮影する場合、R(赤)、G(緑)、B(青)をそれぞれに分解する必要があります。


CCDでカラー撮影をする場合、一般的に以下の方式になります。

単板式:私たちが使うデジカメに搭載されているCCDが単板式です。RGBそれぞれの色を感知するCCDセンサーが順番に配列されいますが、一つのセンサーはRGB何れかの一色しか感知出来ないため画像データとして取り出す際(デジタル現像などと呼ばれる過程)に残りの色(センサーがRであればGB)を周りのセンサーの情報から演算し補充することになります。感知していない画素の情報を機械的に生成してしまうということで色の再現性が問われる場合があります。

*説明画像はWikipediaを参照させていただきました。

3版式:デジタルスキャナーに採用される方式です。RGBを感知するCCDセンサーがそれぞれ用意され、分光プリズムで分解された光を各センサーがそれぞれ電気信号として取り出します。RGBそれぞれの色情報を個別に記憶するためデータ量が大きくなります。


*説明画像はWikipediaを参照させていただきました。


お互いのメリット・デメリットをまとめてみました。
単板式
◯1ショットの撮影が比較的早い(写真撮影)
◯RAWデータが小さい
×色の再現性が低い
3版式(単版式の裏返し)
◯色の再現性が高い
×1ショットの撮影が比較的遅い(ラインスキャンのため)
×RAWデータが大きい


CCDの方式は書籍電子化の祭、重要な事前検討要素となります。

コンテンツ・提供方法などによって適材適所となると考えますが、再現性を重視する電子化をご検討される際の参考になればと思います。





プロジェクターの出荷検査

年末になって何件かプロジェクターの注文をいただき担当者は出荷検査に勤しんでいます。

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過去に不具合があったのか聞いたところ、「一件も無いがPSE(電気用品安全法)の規定で定められているから。」とのこと。私としては関連法も知らずごめんなさい… て感じ (_ _。)

経済産業省のHP・その他を確認しましたが、プロジェクターは特定電気用品以外の電気用品に当たるようで、丸形のPSEマークが必要となります。これに該当する製品を製造・輸入する事業者は、技術基準に基づいた自主適合性検査を行いその検査記録を保管する必要があります。

今日は一つ知識が増えました (´∀`)


そして担当者は”3D映画を楽しむ雰囲気を微塵も見せず”出荷検査に励んでいます。

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1眼レフ レンズマウントの呪い

オフィスのすぐそばにビックカメラがあることは何度か記事にしましたが、12月に入り家電を買い求めるお客さんで賑わいを見ています。

私もサイクロン掃除機を買おうかな…なんて。

同店の地下2階にはカメラ売り場があり、よく足を運びます。
この冬の目玉はキャノンのEOS 6Dでしょうか…

6d


35mmフルサイズでWi-Fi+GPS搭載、カメラと言うより電子機器の玩具ですがこれまでの価格帯からワンランク下がっているため手が届きそうで物欲が疼きます。


他社のカメラをお使いの方には不満だと思いますが、カメラ売り場にたくさんのメーカの一眼レフが並ぶ中、私はキャノン製品にしか目が向きません。
これまでCanon FT-b → T50 → EOS55 → EOS 40Dと使って来たためレンズマウントの呪によってEFマウント縛りがかかっているからです。(オートフォーカスになってFDマウントが無くるときに他社に移行する選択もありましたがキャノンを選んでしまいました)

EF
Canon EFマウント


「一眼レフを買うとき、どのメーカーを選択するか?」これは人生における永遠の課題ですね。


そして、この呪いを解くためには膨大な財力が必要です。
呪いを解くために私は今年も、有楽町チャンスセンターで年末ジャンボ宝くじを買うことにします。


もし宝くじに当たってもEOS 1Dを買うことになると思いますが…


げに恐ろしきレンズマウントの呪い (  ゚ ▽ ゚ ;)




私の好きな映画⑥番外編


今回は趣向を変えてせっかく見たのに、よくわからなかった映画をご紹介します。

鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」

1980年日本映画
監督:鈴木清順
主演:原田芳雄、大谷直子

美しい映像と抽象的な表現、芝居仕立て、八月の濡れた砂の藤田敏八が俳優やってる映画…



キネマ旬報でベストワンに選ばれ、国内外の映画関係者に激賞された作品ですが次の「陽炎座」を含め残念ながら当時の私には理解出来ない映画でした。

その上、私の頭の中で「ツィゴイネルワイゼン」と「陽炎座」が渾然一体となって分離出来なくなっています。正直、あらすじもよくわからないので興味のある方はWiKiを参照ください。


ちなみに鈴木清順監督浪漫三部作公式サイトなる物もありましたのでご紹介します。
鈴木清順監督浪漫三部作(リバイバル版)公式サイト


1997年ある日の夕方、私が小田急線経堂駅横の路地を歩いていると気怠そうに歩く男性とすれ違いました。 お、藤田敏八だ… 振返り男性の後ろ姿を見送りましたが、藤田の訃報が流れたのはそれから数週間ほどたってのことでした。


今見ると理解出来る映画なのでしょうか?




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ユニバーサルビジネステクノロジーのブログですが記事を書いている私は時々遊びに来る友達です。面白い製品や使い方、会社のある街を紹介します。

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